10月26日に眞子さまと小室圭さんの結婚会見が開かれましたね。
小室圭さんの母親、小室佳代さんの金銭問題や不正受給がまだ何も解決されていない上での結婚会見でしたが内容を聞くと眞子さまの体調が心配です。
そんな小室佳代さんのトラブルと言えば老舗洋菓子店の労災問題も有名ですね。
不正受給にまで発展してしまったこのケーキ屋さんも対応に追われているようです。
小室佳代さんが正社員だったというケーキ屋の給料はいくらなのでしょうか?
老舗洋菓子店とはどこなのか気になります。
そこで今回深堀していく内容がこちらになります。
・小室佳代のケーキ屋の場所はどこ?
・小室佳代のケーキ屋給料は?
・小室佳代現在の姿
小室佳代ケーキ屋場所は?
小室佳代さんが働いているケーキ屋の場所は【マッターホーン】です。
ここまでは電車で通勤していましたが、報道後は遠い駅で降りてそこからタクシーで通っていたようです。
マッターホーン
152−0004
東京都目黒区鷹番3−5−1
最寄り駅は、東急東横線学芸大学駅です。
有名な老舗洋菓子店で、主な仕事内容は店頭・カフェの接客や販売業務全般だそう。
小室佳代さんが行きつけだったという居酒屋の店主さんによると、小室佳代さんは保険販売員かと思うほど人との距離の詰め方が上手で字もとても綺麗らしいです。
このことから想像すると、店頭・カフェの接客ではお客さんへの対応がかなりお上手だったのではないかと思われます。
味はもちろんですが、販売の対応がいいとまた来たくなりますよね。
そんな理由から正社員に昇格し、地位を上げていったのではないでしょうか。
勤務態度も全く問題無かったようですし、マッターホーン側も小室佳代さんに助けられていた面が多くありそうです。
それなのにそうしてこんな事になってしまったのか、小室佳代さんがかなり誤解されやすい人なのでしょうか…。
家からの距離
大倉山駅→学芸大学駅
乗り換え:なし
料金:220円
時間:約20分
小室佳代さんの家は大倉山で、アークエルム大倉山2の可能性が高いので、ここから計算しています。
乗換なしで行けるので場所も最適ですね。
ただ、報道後は最寄り駅で降りていないらしいので、タクシー代も多くかかってきそうです。
小室佳代のケーキ屋給料はいくら?
小室佳代さんのケーキ屋給料を調べてみた所、21万円以上だと思われます。
小室佳代さんが働いていたのはマッターホーンで正社員だという情報から推測しました。
東京都目黒区のマッターホーンが求人を出していて、正社員21万円〜となっています。
小室佳代さんは20年近く働いていることもあり、もっと多い給料をもらっていると思われます。
月収21万円というと手取り額は約15〜17万円になり、ボーナス年2回を合わせても年収300万円ほどになってしまいます。
正直東京で年収300万で息子を育てるのはかなり生活が苦しいと思われますね。
長年働いて300万円か〜となってしまったのでしょうか。
日本の給料は上がらないのに、物価だけが上昇していくので生活に困り色んなものにすがりたくなる気持ちもお察しします。
小室佳代現在の姿
2021年6月にアキレス腱を痛めて休職してから一度も出勤していないので「幽霊社員のようなもの」と言われています。
しかし小室佳代さんは「出勤したくてもできないのだから休業補償をしてほしい」と未だ手当を受け取っているらしいとのことでした。
休業補償金を受け取りながら他で働いていたことも問題になりましたね。
手取り17万円の8割ほどしか保証されませんので13万6千円ほどでしょうか。
不正受給には変わりありませんし、してはいけないことをしているのは事実です。
しかし個人的な意見を言わせてもらえるなら、もう少しその人の身になって考えてみたら…という気持ちになってしまいます。
13万円で家賃・光熱費・食費・最低限のことですら難しくないですか?
プラス保険料や通院費・多少の娯楽を求めたら足りたものではありません。
小室佳代さん=悪、というレッテルが貼られてしまい本当の日本の怖さから目がそれています。
このように辛い生活をされている人は日本中たくさんいますよね。
ダメなものはダメなのですが、本当の日本のしくみにもう少し目を向けてもいいのかなと思いました。
まとめ
今回は小室佳代さんの働くケーキ屋についてまとめました。
小室佳代さんが働いていたのは東京都目黒区のマッターホーンで、給料は21万円以上(年収にしたら300万円ほどか)と思われます。
いまだに出勤しておらず幽霊社員として名前のみあるとのこと。
もうすぐアメリカに行くとの噂があるので、親子共々静かな暮らしができるまでの辛抱ということでしょうか。
20年もお世話になっていた職場ですから挨拶くらいは行くのか、そのまま無かったことにアメリカへ行かれるのか気になるところです。
また何か分かり次第追記していきますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。